ターシャ・テューダーのドキュメンタリー映画を観てきました。

ターシャ・テューダーのドキュメンタリー映画を観てきました。
先日、ターシャ・テューダーのドキュメンタリー映画を観てきました。
『ターシャ・テューダー 静かな水の物語』

これまで本を読んだり、テレビ番組を見たりしてきましたが、今回のドキュメンタリー映画が一番よかったです!

ターシャの言葉がとてもいいのですね。
「忙しすぎて心が迷子になっていない?」
「Still Water 教なのよ(静かな水面のように心が穏やかな状態でいること)」
「人生は短すぎる。もっと楽しまなくちゃ」
人生の先輩の言葉は宝ですね☆

映画は、最晩年のターシャの日々が記されていました。
その姿が、切なく、尊く、ありがたかったです。
体が思うように動かなくなっても、スコップを持って土を掘り、球根を植えて春を待つ・・・。
コーギーのマギーがとっても可愛いかった。
機会がありましたら、お勧めいたします!

(写真は、映画とは関係ありませんが、「プリンセスアイコ」というバラです)。
ホメオパシー,レメディ,豊受,シーエイチホム,