薬剤師の先生のお話

薬剤師の先生のお話
先日、薬剤師の先生のお話を伺ってきました。
ハーブや漢方は自然の植物が使われているわけですが、それらの植物は数十種類から数百種類もの成分が含まれています。
ある植物が100種類の成分で構成されているとしたら、そのうち科学的に解明されている成分というのはほんの数種類なんだそうです。

たとえばオレンジの成分のひとつリモネンは、抗菌作用や細胞再生作用がある、と科学的に解明されています。
ほかにも数種類の成分が解明されていますが、残りのほとんどの成分は解明されていません。
仮にすべての成分が解明されていたとしても、それらが一緒になるとどういう働きになるかということについては、まったく解明されていないんだそうです。
ですからハーブや漢方などは、これを摂るとどういう症状に効くかというのは臨床の積み重ねになります。

科学的に検知できない微細な成分もあるでしょうから、それらがお互いに複雑に作用しあって、効いているんですね。
これこそ先人たちの経験の積み重ね、つまり偉大なる知恵だなと思いました。
ホメオパシー,レメディ,豊受,シーエイチホム,